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since2005,02,20 |
2008年 07月 05日
「やっぱアドベンチャーでしょ。」
とは、前に座っていたおじいさん二人組の言葉。 インディジョーンズは人気ありますね。 冒険ものは否が応にも気分アゲアゲ↑です。 ■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 古代の秘密・秘宝・文明の神秘に惹かれるわけですが、今回は「そっち?!」という終盤の展開。 古代文明ってなぞが多いですからね。 今回もスピード感溢れ、ハプニング、笑い満載、痛快・爽快感溢れる作品です。 ハリソンフォードとジョージルーカスのコンビが贈る、サイコーのエンターテイメント。 スカっとしたいときには「やっぱアドベンチャー」でしょ♪ #
by carmelo-anthony
| 2008-07-05 01:12
| CINEMA
2008年 07月 04日
7日間を題材にした物語といって浮かぶものにちょっと古いですが「僕等の七日間戦争」がありますが、別物です。
「ロマンス小説の七日間」 久し振りの三浦しをんさんの作品。 海外ロマンス小説の翻訳を仕事にする28歳の独身女性とその彼氏の7日間のはなし。 読んでいて非常に不思議な感覚に浸れる本です。 ほのぼのしていて、一方で原作から逸脱して行って、勝手にあらぬ方向に翻訳されていくところと、そのときの主人公の心の描写がこれまた笑えます。 新しさはないかもしれませんが、なんとなく落ち着きます。 これ、恋愛小説じゃないでしょ。 心身ともにバテ気味だったので、ちょうど良い1冊でした。 #
by carmelo-anthony
| 2008-07-04 00:48
| 日常
2008年 07月 03日
ボストンが優勝しました。 22年ぶり!! ガーネットが、何よりレイアレンがチャンピオンリングを獲れて心から嬉しいです。 現役トップといわれるシューター、アレンが最終試合で8本の3ポイント。 プレイオフに入ってから不調の連続だっただけに、嬉しさもひとしおです。 レイアレン(Born: 1975/07/20)←まもなく誕生日、ケビンガーネット(Born: 1976/05/19) と、この二人同世代です。自分もがんばらなアカンな、と。 試合後のインタビューで涙をうっすら浮かべて、帽子を深く被って隠すガーネットが印象的でした。 さて既にドラフトも終わり、トレード、FA史上も活発に動いています。 TJフォードとジャーメインオニールのトレードが驚きでした。 完全FAとなったエルトンブランドとコーリーマゲッティの動きも気になります。 そして何より!サンズからニックスのヘッドコーチになったマイクダントーニ。 熱狂の街ニューヨークでニックスをどう変えてくれるか、早くも来シーズンが楽しみです。 #
by carmelo-anthony
| 2008-07-03 00:32
| NBA
2008年 06月 18日
■ナルニア国物語第2章 カスピアン王子の角笛 確かに前作を見ていなくても楽しめます。もちろん、見てた方が楽しめますが。 ファンタージーです。前作から1300年後描いた。 ペベンシー兄妹率いるナルニアの民と侵略をたくらむ人間との戦いですが、うん。 魔法魔法してわおーな感じだと良かったかな。 どうしてもロードオブザリングと比較してしまいます。 惜しいかな。 ■最高の人生の見つけ方 仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。 共に余命は6か月。 やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。 “やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。(シネマトゥデイ) 良かったです。人生は人それぞれです。 ここで泣け!みたいな押し付けはなく、自然に、時には劇場に笑いが起こるほど感動とともに楽しめる作品でした。 モーガン・フリーマンは相変わらずの名優です。 「棺おけの釘が打たれるまで、何が起こるかなんてわからない」 死神 千葉 #
by carmelo-anthony
| 2008-06-18 23:25
| CINEMA
2008年 06月 14日
遂にセルティックスが王手です。 レイカーズの本拠地、2勝1敗で迎えた第4戦。 第2Qでは21-45なんてwスコア以上の状況もあったのに、レイカーズの後半の得点を33点に抑えて、まさかの逆転劇でした。 これで対戦成績3-1. 正直、プレイオフに入ってからの勢いでは、レイカーズ有利かなぁと思ってましたが、いやはや。 ステイプルズセンターの観客の、信じられないという表情が印象的。 ボストン一筋のポール・ピアース(写真)が20点。 プレイオフではイマイチ波に乗り切れていなかったものの、ファイナルに入ってスリーも、インサイドへの切り込みも復活したレイ・アレンが19点。 特に終盤のアレンのレイアップは効果大でした。 そして何よりもディフェンスです。 気迫に満ちた守備でレイカーズのオフェンスを封じ込めてました。 やはりディフェンスのギアを1段あげることが出来たチームが勝てますね。 第5戦、レイカーズがコービー、オドム、そしてガソルのレイカーズ3が立て直せるのか、楽しみです。 #
by carmelo-anthony
| 2008-06-14 23:04
| NBA
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